【女医の職権乱用vol.12】乳首攻めで身悶える巨乳看護助手:竹内葵【後編】
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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こんにちは。
当クリニックで働いている看護助手「竹内葵」さんは
生理痛とおりものの異常があるという事で受診されたので、
診察台に横になって頂いて詳しく診ていきました。
問診と触診をしていたので、もうこの段階で乳首はコリコリに硬くなり、
私の指でそのコリコリに硬くなった乳首を弾く度に
彼女の頬は赤く染まり、深くて熱い吐息に変わってきていました。
彼女の下半身を撫でてあげると掌から彼女の体温が上がってきているのを
肌で感じられてもっと彼女の反応を見たくなってしまいました。
彼女ももっと弄って欲しくて仕方がないでしょう。
だって腰がくねくねと刺激を求めるように動いていましたから。
身体はいつだって正直です。
一緒に働く女性をこのような淫靡なものに誘ってしまうのは
私としても初めてな経験でしたので
彼女が私を受け入れ始めているというのは感じていましたが、
このまま進んでいってしまって良いのかという戸惑いもありました。
しかし、その間で揺れ動くものでさえ私にとっては快感でした。
だからもう少し彼女との淫行に耽る事にしました。
おりものの量と質を診る為に、彼女のショーツを陰部に食い込ませて陰核を刺激してあげます。
女性なら、多かれ少なかれ敏感な場所です。
食い込ませたショーツを陰核に擦ってあげていくと
可愛い喘ぎ声をあげて感じてくれていたので、ショーツを確認しましたら、
ねっとりとした愛液が付着していました。
後背位になって頂くと彼女のお尻がとても美しくて、思わず叩いてしまったのですが、
彼女の膣はきゅっと締まり、その後で彼女の陰部からじわりと愛液が垂れてきていました。
彼女はお尻を叩かれるのも好きみたいですね。
最後に正常位になった状態で彼女の恥骨あたりを刺激すると、
彼女はイキそうな呼吸を繰り返しておりましたので、
あえてここで止めて、彼女のM心を擽り私に沼るように仕掛けをしてみました。
私は受付に用があるフリをして診察室を後にすると、
彼女は疼いた自分の身体を自らの指で慰めておりました。
ぴちゃぴちゃと淫らな音を立てて、きっと私に触られた時の熱を思い出しながらしていたのでしょう。
私も彼女とのその後を妄想し、
その夜は私の性欲が止まりませんでした。
時間 + 22分19秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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