【中出し/悪徳診察⑥後編】X先生の容赦ない極太お注射で白目向き、美人JDのアヘ顔イキ!
パラレルワールドと言いますか、タラレバの世界設定と言いますか、
やりたいことさせてもらったそんな動画です。
とはいえこちらもちょっと遠慮があって、納得言ってない部分もありますので、
コミュ障を直しながら、撮影の腕も磨いていきたいと思います。
前回に引き続き鬼畜診断は最終段階へ。
ターゲットは青学の女子大生さん。
清楚なロリ顔美少女で巨乳の持ち主。
アナウンサーでテレビに出ていても遜色ないほどに透明感のある彼女。
散々S先生が彼女の体を弄び麻●も切れてきたところ僕の出番です。
僕の事はドクターXとここではしときます。
彼女の体で弄んでいったS先生は事が終わるとそのまま自分の病棟の方に姿を消していきました。
その後は僕が代わりに彼女の体を散々診察してあげました。
軽く彼女のクリトリスをいじると子猫のような鳴き声を上げます。
検査に使う機材であると嘘をつき電マで彼女のアソコを刺激してあげると
更に声を上げ、隣で診察している先生たちに聞こえてしまうではないかと心配になるくらいでした。
少し電マを当てただけでイってしまう彼女。
感度は敏感な様子。
その様子を見る事で僕の内に秘めたサディズムが暴走してしまいました。
四つん這いにさせ、バックの体制のまま僕の愚息を挿入。
彼女の中は暖かく、締め付けもよく腰を動かすたびに僕の愚息にまとわりついてきます。
更によがり声をあげ、奥に何度もピストンすると彼女の中がピクピクと痙攣を始める始末。
とんだ変態ちゃんでしたW
彼女自身もこれが診察ではないという事に気付いているはずです。
しかし、僕が仰向けになるように伝えると素直に応じる彼女。
もっとやって欲しかったのでしょうW
それならと思い僕も正常位の体勢で激しくピストンすると絶叫する彼女。
彼女の奥にある子宮口を愚息で刺激するたびにネチョネチョといやらしい液体が愚息にまとわりつきます。
更に早くピストンをすると彼女の腰が浮き、まるで僕の愚息が欲しくてたまらくなっているようですW
クリトリスを刺激しながら、ピストンしてあげると歓喜に近いよがり声をあげます。
そんなに喜んでいるのならと、そのまま奥に中出ししてあげましたW
さすがにやり過ぎたかな?と思っていたのですが、
彼女は特に何も言わずそのまま検査室を出て待合室で会計待ちをしていました。
その後、仕事を終えS先生と合流し今回の反省会をしました。
しかし、S先生が唐突に
「次のターゲットは誰にしますか?」
完全に反省の色はありません。
・解像度:1920×1080
・時間:15分16秒
・形式:mp4
・総ビットレート:12190kbps
・登場人物は18歳以上である事を確認しております。
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